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光のカナダ留学blog

30歳で会社を退職。現在カナダ留学中です。

シェアハウス生活1軒目(カナダ・バンクーバー)

留学全般 バンクーバー

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ベッド写真

※写真はイメージです

海外留学では一般的なシェアハウス。そこで気になる方も多いと思われる普段の生活について、個人的な経験も踏まえて少し触れておきたいと思います。私は昨年のバンクーバー留学中、ホームステイで1ヵ月過ごした後、シェアハウス暮らしを2回経験しました。

 

1軒目ですが、10人以上の大所帯でJPcanadaで見つけました。オーナーはカナダ人で、住人の大半は日本人の男女混合、たまに中国人や台湾人、メキシコ人などの外国人も入居していました。この家に決めた理由ですが、駅近でダウンタウンまでスカイトレインで約10分と近かった事と、始めに対応してくれた日本人の方(住人)が凄く親切だった事もあり、見学したその日にデポジットを支払って即決しました。

 

私の部屋は広めの部屋で、レントは月$530で光熱費・水道込み、洗濯と乾燥は一回当たり各$2という感じでした。私はあまり洗濯の量が多くなかったので、乾燥機は使わず部屋干ししていました。

家はベースメントも合わせると4F建てで、バス・トイレは各階に一つと、キッチンは併せて2つという構成で、各キッチンには小さいですが食事したり住人同士が交流できる様なテーブルと椅子が備え付けられていました。シャワーの時間(カナダではシャワー時間に制限がある家も多いです)や門限等の決まりは特になく、唯一住人以外の連れ込みだけは禁止となっていました。

住人同士の集まりは、月に1回オーナーにレントを支払うのに全住人が集まる位で、あとは有志によるパーティが時々行われている程度でした。オーナーは別の家に住んでいたので私達の生活にはほとんど関与せず、どちらかというと住人同士で掃除当番等、色々自由に決めていました。

 

私は日本ではずっと一人暮らししていたので、他の人との共同生活は初めての経験。ましてや10人を超える大所帯で実際入居するまでは不安でしょうがなかったのですが、一旦入居してしまうと不思議なもので直ぐに生活には慣れました。

 

シェアハウスで生活していくと、少しずつ他の住人の生活サイクルが分かってきます。同じ日本人が多かったのでそこまで神経質になる必要は無かったのですが、私はほぼ毎日、8時半位まで図書館で勉強して(ダウンタウンの図書館は平日夜9時まで空いています)10時位に帰宅してから夕食を作り食べていました。

この時間だと他の人とはほとんど被らずゆっくりできました。シャワーは大体0時~1時の間で、就寝はいつも2時位でした。朝は少し早めに起きて朝食を軽く食べ、7時半頃に学校へ向かう生活を続けていました。

 

シェアハウスでの生活というと、他の住人との交流が気になる方も多いかもしれませんが、どの程度人と関わるかは人それぞれです。例えばこの家では、キッチンのテーブルで20代前半の若いメンバーが良く集まって話をしていました。私はどちらかというと静かに過ごしたいほうなのであまり話には加わらず部屋に一人で居ましたが、たまに年齢が同じ位の人と廊下やキッチンで会った時などは色々雑談もしていました。あと隣に住んでいた人とは良く出会うので仲良くなりましたね。

 

積極的に他人と関わろうと思えば関われるし、逆に一人が好きであれば一人で過ごす事も可能なのもシェアハウスの良い所かと思います。特に日本人同士ですと、その辺りは割と理解してもらえるかと思います。本当にその人次第、というのが私の感想です。

 

また、隣人の生活音や住人同士の会話が気になるという方もおられるかと思います。残念ながら、騒音の問題については完全にシャットダウンは難しく、集団生活する以上ある程度の我慢はしょうがない部分でもあります。

少しでも防ぐ方法としては、住居を選ぶ時点で出来るだけ住人が少なくて静かそうな家を選ぶか、決まりのある家(10時以降はノイズ禁止など)を選ぶ様にすると良いかと思います。あとはオーナーに伝えて注意してもらうのも良いかもしれません。直接伝えても良いですが、相手によってはトラブルの原因にもなりうるので、個人的にはあまりお勧めしません。

 

さて私はこの家に3か月暮らした後、別のシェアハウスに移りました。この家自体に不満はあまり無かったのですが、違った環境のシェアハウスも経験してみたかったので、入居時点から最短契約期間の3か月が終わり次第、延長せずに他の家に移ろうと決めていました。 

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