読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

光のカナダ留学blog

30歳で会社を退職。現在カナダ留学中です。

英語を速く読むために意識する3つのこと

スポンサーリンク

時計写真

多読をしないで精読だけでもリーディング力は上がると前回書きましたが、それでも日頃から英語を速く読むトレーニングをするのは凄く良い事です。そこで今回は、英語を読む時に意識すると良いことを3点挙げてみました。

(1)英語を塊で読む

以前何処かで見たのですが、英語を速く読むコツは、文章を左から順に追っていくのでなく、塊として捉えて読むのだそうです。

This is an apple. 

例えば上の文章だと「これは です リンゴ」と別々の単語として意味を理解するのではなく、「これはリンゴです」と一塊で理解します。ちょっと分かりづらいかも・・・(^_^.)

(2)機能語と内容語を意識して読む

またネイティブは英語を話す際、冠詞とかbe動詞などの機能語は弱く速く発音するという話を聞いたことがあるかもしれませんが、実は読むときにも同じ傾向があるようです。

 機能語:冠詞、関係詞、be動詞、助動詞、人称代名詞、前置詞、接続詞

 内容語:一般動詞、形容詞、副詞、疑問詞、数詞、否定詞、不定代名詞、指示代名詞

これはどういう事かというと、日本語の文章を速読しようとする時に漢字やカタカナだけ優先して読み、ひらがなは飛ばして読んでもある程度意味は通じますよね。英語も同じで、ネイティブは機能語以外の内容語から文脈を捉えているので速く読めるのだそうです。

(3)単語の意味を推測する

こういった読み方に加えて、前回話したような単語の意味の推測ができるようになれば、まさに鬼に金棒ですよね。でもこのような読み方はネイティブでない限り相当難しいです。一朝一夕でできるようなものではありません。だからこそ私は、ここでようやく、多読によるトレーニングが必要になってくるのではないかと思っています。

終わりに

闇雲に多読を進めても効果はあまりないというのが個人的な意見です。上に挙げたような事を意識して取り組むことで、効果が何倍にもなって表れてくるのだと考えています。多読については私が使っているマテリアルを改めて紹介したいと思います。 

関連記事