【英語】regardlessを文末につける(とにかく、かかわらず、お構いなく等)
スポンサーリンク
こちらで働いていると、これまであまり聞いたことがなかった英語の使われ方を耳にすることがあります。その一つがregardless。
「regardless of〜」が「〜にかかわらず」という意味になることは知っていたのですが、文末に副詞としてregardlessをくっつけると「かかわらず」、「とにかく」、「お構いなく」と言った意味になります。
職場の人がたまに使っていて、文脈を咀嚼してみてへ~となりました。いまだ少し違和感を感じてしまいますが(私だけかも・・・)、日本の辞書にもちゃんと載っています。
1 (話) (忠告・苦難などに)お構いなく,とにかく;(費用・危険などを)いとわず
press on regardless
困難などにもかかわらず頑張り続ける
He went ahead with his plan regardless.
彼はお構いなく計画を推し進めた
I must make the decision regardless.
ともかく決断しなければならない.
文の最後につけるだけなのでとても簡単です。便利なので是非一緒に使ってみましょう(^^)