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光のカナダ留学blog

30歳で会社を退職。現在カナダ留学中です。

カナダカレッジ最初の学期の振返り

カナダ 留学全般 トロント

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カレッジ1stセメスターが終了しました。初めて経験したカレッジのセメスターということで、忘れないうちにその振返りをしておきたいと思います。

授業

始めに授業についてです。兎にも角にも、カレッジは課題とテストが多いです。勿論学校にもよるのかもしれませんが、去年バンクーバーでカレッジに通っていた人からも、課題多くて大変だよ〜という噂は聴いていたので覚悟はしていたものの、実際に来てみるとその通りでした。

毎日ほぼ全ての授業で課題(アサイメントと言います)が出て、いわゆる演習やプレゼン、グループワーク、論文などその形態も様々。全ての課題にグレード(A+からFまで)が付けられ、そのトータルが最終成績となるのでどれも気が抜けません。テストは各科目2〜3回あり当然その比重は大きくなるため、テスト前は皆必死に勉強します(これは日本も同じですね)。

私も日本に居た頃から予習をしてきて、こちらでもかなり勉強した甲斐もあり、何とか悪くない成績が取れました。理系科目は文系科目より世界共通の部分が多いので、少しだけ楽ですね。それでもやっぱり英語独特の言い回しや、専門用語は当然全て英語なので色々と余分に覚える必要はあります。

その他、カナダは移民の国なこともあって教授の先生もカナダ人、インド人、中国人など様々です。当然クラスメートも色々なバックグラウンドを持つ人が集まっています。時間とともに慣れてきますが、日本の学校のように一つの人種が当たり前の日本人にとっては、初め少し戸惑うかもしれません。

英語

続いて英語についてです。私自身、カレッジ入学にあたり英語が一番の心配の種でした。IELTSでoverall6.5を持っているのですが、リスニングが特に苦手な私にとって、学校が始まる前は不安でしかたがなかったです。

では実際どうだったかというと、授業は今のところ付いていけています。苦手なリスニングについても、やはり視覚の効果は凄く重要で、多少教授の話が聞き取れなくても目からの情報で補って理解することができます。教授の国籍によっては最初聞き取りにくいこともありますが(インド英語とか)、レクチャーを続けて聴いていると次第に耳が慣れてきて聞き取れるようになります(私は大分慣れてきました)。ですので、TOEFLやIELTSのリスニングで苦労しているという方も、あまり心配しなくても良いかもしれません。(*あくまで授業中の英語の話です。日常でのリスニング(特にネイティブ)については私自身まだまだで、聞き返すことも多いです笑)

他のスキルについてもIELTSに絡めて話すと、リーディングは文献や教科書、インターネットの参考資料等を読む際、スキミングとスキャニング、あとはパラグラフリーディングばかりです(各用語の詳しい説明はこちらで解説しています→IELTSリーディングの解き方(スキミング、スキャニング、パラグラフリーディング))。読むのにあまり時間は掛けたくないのである意味当然といえば当然ですが、理にかなった読み方だったんだなぁと実感しています。勿論じっくり読む必要がある時は読みますが(テスト勉強など)、それでも大体の場合は上の方法で斜め読みになります。

ライティングは、論文やメールなどとにかく様々な場面で必要になります。IELTSでたくさん練習したおかげで、英語を書くことに抵抗が無くなったのは私自身とても大きいと感じています。論文の場合、APAやMLAスタイル等、英語独特のものは知る必要がありますが、IELTSライティングで6.5前後取れているならば差し当たりカレッジでも大きな苦労はしないと思います(勿論文章量は圧倒的に多くなります)。

最後にスピーキング(日常会話)ですが、これはIELTSとは全く違ったスキルが必要です。IELTSでは色々な構文やボキャブラリーを駆使してとにかく長く話し続けることが重要でしたが、日常会話はとにかく簡潔に分かりやすい英語が求められます(日本語でも同じですよね)。プレゼンやスピーチではまた違ってきますが、カレッジで教授や友人と話す際はポイントを押さえて出来るだけ短く言いたい事を伝えるスキルが重要です。私自身IELTSはかなり慣れましたが、日常会話がまだまだなので(どうしても冗長になってしまいます)、端的に言いたいことを理解してもらうことが今後の課題と思っています。

友人

続いて友人についてです。語学学校の時はネイティブに会う機会はほとんどありませんでしたが、カレッジではネイティブもしくは移民が多数を占めます。私と同じような留学生も居ますが、やはり大半はこちらで長年暮らしている人ばかりと接することになります。

私自身、クラスメートからはいつも刺激を受けています。それは英語の面もそうですが、彼らのバックボーンとしての知識や、プレゼンの仕方、グループワークでのリーダーシップなど学べる部分は多いです。とにかく様々な国柄の人が居て、色々な考え方に触れ合えるので私としてはとても楽しいです。

個人的な問題として人と話すのが苦手なので、もっと積極的に話しかけていきたいなぁと思っています(なかなか難しいです;;)。

生活

最後は生活全般についてです。カレッジに入学後は、やはり勉強が生活の大半を占めるようになりました。冒頭にも書いたように課題が多く、その全てが成績に直結するので全て100%の形で完成させる必要があります。英語の問題もあってそれ相応の時間がかかってしまいます。ただこれは私に限った話ではなく、他のクラスメートも同じように努力しているので、お互い助け合いながら切磋琢磨という感じです。

上のような事情もあり、平日はブログを書く時間もあまり無くなってしまいました(すみません)。家に帰っても大体課題をやるか、関連する分野の勉強をしています。ただ興味のあることを勉強するのはとても楽しいので、苦痛ではありません。もう少し慣れれば効率よく時間が出来てくると思うので、色々手を広げていきたいなとは思いますが、とにかくまずは勉強に専念していきたいと考えている次第です。

少しだけトロントについて述べておくと、今日本と同じく冬なのですが、まずとても寒い(笑)氷点下は当たり前で、昨日はパウダースノーも積もっていました。北海道が地元で持っていた防寒着は一応持ってきたのですが、それ以上に寒く感じるのでこちらで新しく買おうと思っているところです。あとは暖かい部屋に慣れている私にとって家の部屋も寒いので(これは関東に住んでた時も感じました)、厚着して何とか凌いでいます。昨年バンクーバーにいましたが、比にならない位寒いのでこれから来る方は注意です!

まとめ

カナダのカレッジ最初のセメスターということで、色々と振り返ってみました。まだまだ私自身一杯一杯の部分もありますが、時間の経過とともに少しずつ余裕が出てくると思うので色々挑戦してみたいなと思っています。これからカレッジに来るという方の参考になれば幸いです。最後まで読んで頂きありがとうございました。