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光のカナダ留学blog

30歳で会社を退職。現在カナダ留学中です。

人を惹きつける文章とは

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面白い文章、人を惹きつける文章の条件って何なのでしょう。

ブログを書くようになり、他の人のブログを読ませて頂く機会も増えてさらに思うようになりました。思わずくすっとしてしまう記事、読んでいてついうんうん唸ってしまう記事、難しい事が書いてあるのに読むのに夢中になってしまう記事など、人を惹きつける文章は数多くあります。そういう文章は自分のと何が違うんだろうと考えます。表現の豊かさや文章の作り方が上手いからというのも勿論あるんだと思いますが、何かもっと根本的な部分な気がしています。

人を惹きつける条件って

文章と同じく、何かを表現して誰かに見てもらうものには、例えば音楽やアートがあります。それらが人を惹き付けるのは感性に直接訴えかけてくるから、とよく言われますが、では人の感性に訴えかける条件とは何なのでしょう。普通の人とプロの違いは?プロであるという見方からくる一種のフィルター?プロの中でも成功する人、そうでない人の違いは何なんでしょうか。

文章に話を戻すと、同じ二次平面上の限られた空間で、多少難しい語彙や漢字を知ってるかどうかくらいで、基本的にほとんど差はありません。ある意味、皆平等です。その中で違いを生むものは何なんでしょう。

創造力と技術力

音楽やアート、文章に共通する”表向き”の答えは、創造力技術力なのかなと思います。創造力って凄く曖昧な言葉だけど、ゼロから何かを生み出す時の力の優劣というのはどうしてもあると思うのです。そして創造力があればそれで良いのかと言うとそれだけでは不十分で、それを上手く表現する技術があってこそ、人を惹きつける文章や音楽などを形作るんだと思います。これは多分、文章や芸術の分野だけじゃなく、どんなものにでも当てはまります。仕事にしても、ゼロから何かを創造する力が無いとお金を生み出すことは難しいし、それを上手く形にしてアピールできないと人が付いてきません。

それらの裏側にあるものとは

では創造性と技術力はどうやったら得られるんでしょうか。自分の中では正直まだ結論は出ていないんですが、考えた中では、その根っこにあるのはやはり「経験」と「知識」なのかなと思います。非常にありきたりの答えですけど。

最近、有名人のエッセイや自叙伝を読むようになりました。以前は全く興味が無かったんです。有名人の本というだけで、彼らの成功者としての歩みが垣間見れてしまって、自分を振り返った時にどうしても今の自分がみじめに思えてしまうから。

ではどうして目を向けるようになったかというと、そこに人を惹きつける文章のヒントがあると思ったからです。彼らの本の何が自分を恥ずかしい思いにさせているかというと、やっぱり彼らの持っている経験や知識の豊富さを自分のものと比べてしまうからだと思います。けれどそこに目を向けないといつまで経っても自分は変わりません。 

人の面白さとか魅力はその人の人生の分厚さから滲み出てくるものであって、表面だけのテクニックとか見せかけだけだと、どうしても薄っぺらくなってしまいます。結局面白い文章というのは、そういった人から滲み出てくる様々な経験とか豊富な知識を感じられるからこそ、私たちはそこに強い説得力のあるメッセージとして、納得、共感して面白く感じるんだと思います。

面白い文章を書くには

こんなことを色々考んがえていると、自分の経験の無さや知識の少なさに落ち込んで、いつもネガティブ思考になってしまいます(^_^;) これまでの人生って何だったんだろうって。でもきっとそこに目を向けないと自分は変わらないし、いつまでもスタートは切れません。最近そのことに気が付きました。

話がずれてしまいました。面白い文章を書くには、まず第一に自分の人間としての魅力を高める必要があるんだと思います。人並ですけど、私もこれからの人生は無駄にしないように、色々な本を読んで知識をつけたり、色んな事に挑戦して頑張っていこうと思います。

人生も1/3が過ぎたばかり、きっと遅くない!